今回は、眞子さまの渡米はいつになる?延期やできない噂も…空港まで見送り可能か?とちうことで、まもなくご結婚をされる予定の眞子さまの渡米時期に関して調査をしてみました。
2017年にご婚約をされてから、母親の金銭問題など、あっという間に3年以上が経過し、未だに問題がすべてクリアになっていない現実に頭が痛くなるような思いはありますが、しかしもうご結婚は決定事項のようなもの。
小室圭さんは、ニューヨークでのお仕事も決まったとのことですので、さほど長く日本に滞在することは難しいのかもしれません。
ということは、眞子さまは後追いで渡米ということに・・・?
そのあたりの疑問を調べてみました。早速詳細を見ていきましょう。
眞子さま結婚までの流れ
まずは、眞子さまのご結婚までの流れです。
10月25日 上皇ご夫妻へのご挨拶
10月26日 都内にて婚約届提出
10月26日午後 ホテルグランドアーク半蔵門にて会見 午後~(約30分)
※ 実際の時間より少し遅れて録画を放送する「ディレー中継」で最終調整中
場所: ホテルグランドアーク半蔵門
仕切り: 秋篠宮家の側近である宮内庁の皇嗣職
メディア: 宮内記者会加盟の新聞・通信・テレビ各社のほか日本雑誌協会と日本外国特派員協会の記者が代表で出席
会見詳細: 事前に提出された5つの質問に回答。(質問の内訳は、テレビ局や新聞社が所属する『宮内記者会』から3問、出版社が所属する『日本雑誌協会』から1問、外国報道機関が所属する『日本外国特派員協会』から1問)
※2人の発言は冒頭のみとし、宮内記者会などが事前提出していた質問には文書で回答する
26日に婚姻届けを提出後、小室圭さんは、眞子さまと共に帝国ホテルにて会見に臨まれます。
この会見は、眞子さまの民間人としての初めての会見となり、その内容や質疑応答がどのようなものになるのか、国民の注目を集めています。
ただ、事前に決められた5つの質問しか受け付けられておらず、その質問もまた文書での回答とのことですので、おそらく多くの方が納得する形とは言い難いのではないでしょうか?
眞子さま結婚後の流れ
26日に婚姻届けを提出後、正式にご夫婦となる小室圭さんと眞子さま。
小室圭さんは、横浜市に自宅があるため、渡米されるまで眞子さまは、東京・渋谷区内のマンションで生活をされることが分かっています。
引用:東京ビルヂング協会
渋谷区の中でも、高級住宅と言われるエリアがこちら。
〈渋谷区〉広尾、松濤、神宮前、大山町、神山町、猿楽町
松濤は、日本の『ビバリーヒルズ』とも言われ、安倍晋三元首相や麻生太郎さん、多くの芸能人や著名人の家が立ち並んでいると言われています。
特に、今回の眞子さまの場合、皇族を離脱したとはいえ、日本中が大注目の元プリンセス。何よりもセキュリティが重要視されることでしょう。
眞子さまの渡米はいつになる?延期やできないという噂も…時期を考察!
一部の報道では、小室圭さんは11月初旬にはアメリカに戻る予定だと言われています。
そうなると、おそらく先に小室圭さんが渡米、その後眞子さまが追っていくような形になります。
眞子さまは、渡米するにあたり
- パスポートの取得
- アメリカビザの申請
が必要になります。
まずは、婚姻届けを提出、受理されると、新たな戸籍が作られ、『小室眞子』さんに。
受理が終われば、今度は、皇統譜から眞子さまの名を除籍する作業を進める。婚姻届の提出から除籍まで、通常5日から1週間ほどかかるそう。
それが終了すれば、今度はパスポートの申請とビザの申請に入ります。
パスポートの申請は、おおよそ5日~10日程、アメリカビザ取得に、おおよそ1週間。
すべてを総合すると、上手くいけば、1ヶ月程度の日数が必要になってきます。
よって、早ければ、年内には渡米する可能性もでてきています。
眞子さまの渡米 空港まで見送り可能か?
では、眞子さまが渡米される際に空港までのお見送りは可能なのでしょうか?
答えは、『YES』かと。
もちろんの話ですが、眞子さまがアメリカへ行かれる日にち、乗る予定の飛行機の便、時間はトップシークレットにされるでしょう。
しかし、眞子さまのご結婚の場合、前例がなさすぎるため、民間人、一般人となってからもどれほど報道がなされるのか、どこまでメディアがついていくのかが未知数です。
なんとなく、今回は、渡米の日にちくらい漏れてきそうな気がしますね…。
小室圭さんが、帰国されたときのようにおそらく眞子さまも裏手の従業員ルートを使って行かれることかと思います。(これは、騒ぎになるのを防ぐ目的のため、芸能人の方も多く利用されます。)
よって、お見かけする程度になってしまうかもしれませんが、お見送りは可能かと思います。
まとめ
今回は、眞子さまの渡米はいつになる?延期やできない噂も…空港まで見送り可能か?とちうことで、まもなくご結婚をされる予定の眞子さまの渡米時期に関して調査をしてきました。
今回のご結婚に関して、本来であるならば、快く送り出したいところではありますが、様々な媒体の世論や反応を見ていると、なかなかそうもいきませんね…。