今回は、狩野舞子と大谷翔平は本当に付き合っていた？現在は破局済み!?噂を検証！ということで、かねてから熱愛が噂されている狩野舞子さんと大谷翔平さんに関して調査をしてみました。
大谷翔平さんといえば、2021年シーズン毎日話題に上がるほど絶好調。高身長、小顔で甘く可愛らしい外見に加えて、独身ということから、アメリカでも大人気なんだとか。
ただ、高校時代から浮いた噂が全然ないんです！！！
唯一スクープされたのが、狩野舞子さんだけ…。
しかもそれも100％の確証はないんだとか。
ということで、お2人は実際にお付き合いをされていたのか…そして破局済みなのかということをまとめてみました。
早速詳細を見ていきましょう。
狩野舞子が大谷翔平は本当に付き合っていた？
まずは、狩野舞子さんと大谷翔平さんの熱愛馴れ初めや交際期間に関してみていきましょう。
狩野 舞子
所属： 現役引退済・元日本代表バレーボール選手
生年月日： 1988年7月15日（33歳）
大谷 翔平
所属： MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属
生年月日： 1994年7月5日（27歳）
狩野舞子さんは、バレー界きっての美人アスリートとして有名で、2018年に現役引退後、キャスターや解説としてテレビ番組出演したり、ご自身のYoutubeチャンネルにてバレーボール談話などを公開されています。
一方の大谷翔平さんは、みなさんご存じ、超大活躍中の2刀流メジャーリーガー。現在は、アメリカ ロサンゼルスにいらっしゃいます。
そんな競技も違うアスリートの2人が出会うきっかけとなった馴れ初めを見ていきましょう。
狩野舞子と大谷翔平の馴れ初め
狩野舞子さんと大谷翔平さんは、共通の知り合いを通して出会いました。その方がこちら。
大前恵
1968年生まれ。
大妻女子大家政学部・食物学科卒業時に管理栄養士の資格を取得。ＰＲ会社勤務、主婦を経て1999年に明治に入社。
これまでに、侍ジャパンやバレー日本代表チームの他にも、上原浩治選手や和田毅投選手などを個別にサポートしてこられました。
現在は、大谷翔平さんの栄養面をサポートされています。
大前さんを介して出会ったと言われている2人。
そもそも、狩野舞子さんが大谷翔平選手のファンで、お願いをして仲を取り持ってもらったとも報道されました。
狩野舞子と大谷翔平の交際期間
狩野舞子さんは、現役時代一般の方と付き合っており、バレー引退時と同時期にお別れをしたと発言されています。
狩野舞子さんが、バレー選手を引退されたのが2018年4月。
おおよそこの頃に、お別れをされたのだと思われます。
そして、時期を同じくして狩野舞子さんと大谷翔平さんの交際が報道されます。
交際の根拠と言われるエピソード（匂わせ）
以下が、狩野舞子さんと大谷翔平がお付き合いをしていると言われている理由です。
- お互いの好きなタイプが合致
- お揃いのブレスレットをつけていた（2018年5月）
- 狩野舞子が怪我中の大谷翔平に向けたもの意味深投稿
- 大谷翔平選手の試合を狩野舞子が誕生日に観覧（2018年7月/2019年8月）
- アスリートフードマイスターの資格取得で嫁準備
- バトミントンで大谷母へのアプローチ
- 大谷翔平の誕生日に”ヘアチェンジ”投稿
個人的には、➁と④は割と交際根拠としては強めだと思います。
まずは、交際が濃厚とされたのが、ティファニーのお揃いブレスレット。
普段全くアクセサリーをつけない大谷翔平選手が、スポーツ系ジュエリー(磁気ネックレス)などでなく、ティファニーをつけていたことから、誰かからのもらい物であろうとかなり噂が立ちちました。
確かに、流行りものでもありませんし、同時期に同じブレスレットをつけているのは偶然にしては出来過ぎている気がします。
そして、狩野舞子さんは2年連続、誕生日に大谷翔平さんの試合を見に行かれています。
これは、交際を疑われても仕方がないような気がします。
【検証】狩野舞子と大谷翔平の交際事実
さて、交際の根拠と言われるエピソードを見てみましたが、実は2ショットが撮られているわけではないんです。
どの根拠も、後付けでの結び付けと言われればそれまでのもの。
それでも2人の交際が事実であろうと言われているのは、事務所とお2人の父親の発言が大きいと言われています。
まずは、
狩野舞子さんの事務所
大谷との関係について、「コメントは致しません」とするが、関係者は、「本人は『会ったこともない』と言っており、戸惑っているようです」と話す。
事務所に関しては、『交際の事実がない』場合、事実無根であると否定したり、『友人の1人と聞いております』というもの。関係者の話はちょっと不明ですが、『コメントを致しません』という回答は、交際事実を濁しているように見えます。
両家の父親
大谷と狩野の双方の父親は“結婚”について直撃取材をしたところ、どちらも否定はせず。大谷の父は「いや、僕も結婚は早かったので、いい人が現れてタイミングがあえばって感じじゃないですか」と、どちらとも取れる発言をしていることから、「双方の公認では？」という声も出ている。
父親の発言に関しても、交際していることを知らないとすれば、『知りません』といいそうなもの。
否定をしない＝何かしら知っているのでは？と思われても仕方ありません。
正直、火のない所に煙は立たぬといいますが、結論として、
交際自体は、事実だったのでは？
と考えます。
（2021）狩野舞子と大谷翔平は破局済み？
上記の交際根拠エピソードを見る限り、
”絶対に付き合ってなかった！！！”
とは言えないと思います。
では、2021年現在も狩野舞子さんと大谷翔平さんはお付き合いをされているのでしょうか？
2人の出会いから現在までの流れがこちら。
| 大谷翔平 | 狩野舞子 | |
| 2018年 | 交際報道 | |
| 2018年2月 | ロサンゼルス・エンゼルスの選手としてプレーをスタート | |
| 2018年4月 | 現役引退 | |
| 2018年7月 | 誕生日に試合を観覧 | |
| 2018年10月 | 怪我（トミー・ジョン手術） | |
| 2019年5月 | 復帰 | |
| 2019年7月 | 誕生日に試合を観覧 | |
| 2019年9月～ | 怪我 | |
| 2020年7月 | 693日ぶりに復帰 | |
| 2021年シーズン | スーパー絶好調 | |
| 2021年10月 | シーズン終了 | |
上の年表で見る限り、誕生日にわざわざロサンゼルスまで足を運んで試合を観覧したため、最低でも2018年頃から2019年7月まではお付き合いをされていたのでは？と思います。
破局根拠①狩野舞子の発言
では、時系列で狩野舞子さんの発言を見ていきましょう。
2020年2月1日放送 『二軒目どうする？』に出演時
恋人は、1年半くらいいない
今は恋愛よりもいろいろなことに挑戦したい！という好奇心の方が勝ってしまう。
※ 2018年春 現役引退され、同時期に一般人の彼と破局。この発言が本当なら、この時期以降いないということになりますよね！！！
2021年2月28日 サイソンKAZUYA氏のYoutubeチャンネルに出演していた際
現在の交際相手について「内緒！」と、意味深な返答
2021年9月15日 『占ってもいいですか？』に出演時
『結婚したい』という気持ちは、前からあまりなくて。1人が楽だったり、1人の時間が好きだったりするんです。
破局根拠➁大谷翔平さんの結婚はない発言
2018年11月
結婚はない、ないと思います
2019年11月
花巻東高時代に26歳の目標に「ワールドシリーズ制覇、結婚」と掲げていたが、「結婚？ 結婚？ 結婚はないと思います」と苦笑い
2020年11月
結婚を考えるのかなと思いましたけど、実際に自分がなってみると全然、子供だなって。まだまだ、そういう責任は取れないなと思いますけどね。（予定は）あったらいいですけどね
こんなに否定しなくてもいいのに笑
もううんざりなんでしょうね、この手の質問に。
アスリートが交際を隠す理由とは？
そもそもの話ですが、アイドルでない限り交際を隠す理由というのはあるのでしょうか…？もちろん、スポンサーの関係や時期的な問題で、交際を濁す場合はありえるでしょう。
しかし、狩野舞子さんと大谷翔平さんの場合、交際が本当なら約3年。
互いに独身で、アスリート同士で、イメージも悪くない。
特に、この2人が本当に交際をしているとしたら、隠す理由が思い当たらないというのが正直なところです。
ただ、大谷翔平さんの場合、野球以外のことでメディアに付きまとわれたくないのかもしれませんね。毎年、シーズンOFFの単独インタビューで『結婚はない』と否定されています。
【結論】狩野舞子と大谷翔平は破局済みか？
まるで小姑のように、毎年『結婚は？』『結婚は？』と聞かれ、否定し続ける大谷翔平さん。
2人の発言を聞く限り、破局済みというより元から付き合っていなかった可能性の方も考えられるます。
ただ、やはり事務所の曖昧の返事や数々の匂わせエピソードを考慮すると、100％何もなかったとは言えないのではないでしょうか。
よって 交際に関してはあり得る話。
ただ、その後続報もないことから、2021年現在は、お付き合いをされていないのでは？と考えられます。
まとめ
今回は、狩野舞子と大谷翔平は本当に付き合っていた？現在は破局済み!?噂を検証！ということで、かねてから熱愛が噂されている狩野舞子さんと大谷翔平さんに関してまとめてきました。
野球選手といえば、高校を卒業後、キャリアをスタートされる方が多く、割と結婚が早い印象があります。加えて、年上女房が多い。
大谷翔平さんも是非、素敵な生涯の伴侶を見つけられて、益々のご活躍をされることを願っております。
