今回は、日プ2|最終順位とデビューメンバーまとめ!プデュ2感想と総評!ということで、ようやくスタートを切ったプロデュース101ジャパン シーズン2に関してまとめていきます。
シーズン1は、とても長く感じたのですが、シーズン2は倍の速さで過ぎていきました…。最初から60名だったこともあり、割と全メンバーに愛着があり、誰がメンバーに選ばれても、落ちても涙なしには見れないような気がします。
当サイト、5min-Breakでは、シーズン2に関してデビューメンバー確定までしっかり網羅して情報をまとめていきますので、是非お見逃しなく!!!
INIメンバーに関して ↓
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PRODUCE101JAPAN2|ファイナリスト21名
PRODUCE101JAPAN2のファイナルバトル(デビュー評価) 表題曲の前に、まずはメンバーを確認してみましょう。
- 再評価後のクラス A×8名・B×6名・C×3名・D×3名・F×1名
- Fクラスから佐野雄大くんが這い上がり
- 21名の平均身長 173㎝
- MIN:髙塚大夢 167㎝ MAX:西島蓮太 180㎝(伸びてる?)
- 飯沼アントニー・仲村冬馬・許豊凡 外国語堪能メンバーあり
生まれた年で並べるとこちら。
一番年上は、仲村冬馬くんで24歳。一番年下は、波留くんで高校2年生で17歳になります。
JO1メンバーとの比較
與那城奨 1995年10月25日(25歳)
川尻蓮 1997年3月2日(24歳) → 仲村冬馬くん
白岩瑠姫 1997年11月19日(23歳) → 柾哉くん
河野純喜 1998年1月20日(23歳)
佐藤景瑚 1998年7月29日(22歳) → たじくん
川西拓実 1999年6月23日(21歳) → 藤牧くん
金城碧海 2000年5月6日(21歳)
木全翔也 2000年4月5日(21歳)
大平祥生 2000年4月13日(21歳)
鶴房汐恩 2000年12月11日(20歳) → 佐野くん
豆原一成 2002年5月30日(19歳) → MJ・俊司くん
こうしてみるとJO1とさほど年齢差がありませんね!マンネはいつでも可愛いものです。
ちなみに、21名の順位推移がこちら。
第2回順位発表式の結果とベネフィット抜きの順位がこちら。
PRODUCE101JAPAN2|最終順位 結果速報
こちらが、最終結果になります。(ー)内は、投票最終日 7:00までの結果からの変動になります。
デビューメンバーの詳細がこちら。
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PRODUCE101JAPAN2|最終順位 総評&感想
ここからは、勝手に最終順位の感想を勝手に書いてみたいと思います。
木村柾哉くん
本当に最初から最後まで隙が無く、圧倒的なセンターであり、人格者でした。ファイナルが近づくにつれ、少しやつれていくのが心配でしたが、ゆっくり休んで、デビュー曲センターで輝いてくれるのが楽しみにしています。
そして、やっと柾哉くんとたじくんが一緒に歌って踊っているのが見れるのか…♡もうライバルじゃなくなるので、思う存分仲良くしてください。
あーこの2人かわい♡スタイルお化けの2人が推しケミです♡ジャニーズ的に言うと、本当にベストシンメ。
陰と陽ほど対極的にいない2人。
春の日差しのような温かさの柾哉くんと、
冬の夕暮れ、寂しい帰り道を照らしてくれる街灯の明かりのようなたじくん。
髙塚大夢くん
おそらく大夢くんが、今回の日プ2のビッグサプライズだったのではないでしょうか…。正直驚きました。
正直、救済票が入ったとは思いますが、このファイナル前の投票期間で、大夢くんのファンダムの布教が一番熱心だった印象的です。1つ1つ丁寧に、投票依頼しているのを見かけました。
また伸びやかな高音で、グループを支えてくれることでしょう。
田島将吾くん
ジュニア時代を見てきて、良い印象しかなかったたじくん。
本当に真面目でいい子。
もう人生の半分以上夢を追ってきて、たくさん大変な経験をし、上手くいかないこともたくさんあったでしょう。
なんで、これだけの経験をしてきて、プライドも多少あるでしょうに、全く驕らずに愚直に努力できるのでしょうか。なんというできた人間。
ジャニーズを辞めてから、厳しいその後を歩む子が多い中、最後の最後に素晴らしい宿り木が見つかって本当に本当に本当によかった。
優しすぎるたじくん。無理をせず、ただただこれからの活動を楽しんでほしいです。君は、君のままで十分魅力的です。君じゃなきゃダメなんです。
藤牧京介くん
こんなに歌が上手い人が、いったい今まで何をしていたのかという…笑
藤牧くんの声が、ソロアーティストでなく、ボーイズグループの中にあるというのが、たまらなく良いですよね♡
これから世界にその声を轟かせてほしいです。
尾崎匠海くん
オンタクト能力で聞いた尾崎くんの『One Love』は今まで聞いたの中で、一番好きなOne Loveでした。
ちょっとハスキーで柔らかいのに、しっかり今まで経験した重みが詰まっていて素敵な声。
きっとこれからのグループは、尾崎くんの存在に救われることがたくさんあるはずです。そのままの尾崎くんでいてほしいですね。
西洸人くん
ダンスのスキルは圧倒的。グループの振り付けや構成を西くんが考えるようになるのかな…とか想像するだけで楽しみです。
西くんにしか出せない色気で、これからもたくさんのファンを魅了してほしいです。
松田迅くん
MJ強し。全くキャラは違いますが、シーズン1の木全くんを思い出しました。
ステージで豹変するさまや、一度癖になると抜け出せない沼タイプ。そして、ビックリすることに、一番年下なんですね。笑
底抜けに明るいキャラで、グループの太陽的存在であってほしいです。
許豊凡くん
グループのバランスを見たとき、チームA(仲村冬馬くん・アントニーくん・許豊凡くん)の誰かが入ってくれるといいなと思っていました。
スキル的なことはもちろんですが、やはり語学の問題は大きいと思います。
特に、中国は本当市場が大きいので、許豊凡くんが入ってくれたのは、かなりのメリットだと思います。
池﨑理人くん
堂々のランクイン。1PICK強かったですね!!
元々人気メンバーではありましたが、難しい位置にいるかな…と思っていましたが、おそらく最初から推しているファンが最後まで、推しきった形となったのでしょう。
ただ、ラップメンとしてはかなりの戦力なので、良いメンバーがランクインしました。
佐野雄大くん
ビジュアル枠でしょうか。もちろん、今後どんどんスキルも伸びていくのも楽しみです。
ただ、初見に強そうなので、どんどん新規を獲得していってほしいです。
後藤威尊くん
11位が本当にわかりませんでした。
ただ、佐野くんもですが、この2人はこの日プが始まってから、安定して人気でしたし、大幅な上下がなかったように思えます。
票数が僅差である以上、固定のファンが最後物を言いますね。
総評
日プ2は、大番狂わせが多すぎて、終始心臓がバクバクでした笑。
でも、JO1の時もそうでしたが、結局結果がすべて。
縁があって、このメンバーが11名に選ばれた。それ以上でもそれ以下でもなく、もうこの11名でグループを作り上げていくしかありません。
ただ、スキル面はもちろんですが、JO1のようにどこか家族のような温かい雰囲気が出来上がっていくといいなぁ。。と個人的には思っています。